親友はいますか?
友人のTは言いました。「おたがい、一人前になったら会おう」と。彼がそう告げた春、私は24歳でした。高校時代から私たちは親友で、Tの言いたいことは身にしみてわかりました。高校2年生の春、私たちは出会ったのです。二人とも学校をさぼって注意されたりと、どこにでもいる高校生でした。そんな二人に転機が訪れたのは、当時よく売れていた落合信彦の本を、二人で競って読み始めてからではなかったかと思います。当時、私たちは純粋だったのです。
続きを読む
(C) 2009 運命的な出会いとは